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みつめてナイト

今日はめちゃくちゃ寒くて、キーボードを打つてがかじかんでおります。
ですがそれにも負けず、今回もゲームの紹介をさせて頂こうと思います。
うちのブログにしては珍しく、後半ネタバレ有りです。

今回紹介するゲームは、




【みつめてナイト】

1998年にコナミから発売しておりますゲームです。

aa_20130114221136.jpg

パッケージの裏を見ると、コナミ×レッドカンパニー の初のコラボレーションと書いております。

つまりですよ、SEGAの名作【サクラ大戦】を開発したレッドカンパニーが開発に関わっているという訳です!

それは期待するしかねぇ! と、平宮のやる気ボルテージがぐぐっと上がり、少しずつプレイして一周クリアしました!
さてさて、気になるゲームの内容ですが、

主人公は傭兵をやっている東洋人で、傭兵という形で舞台とあるドルフィンという国に訪れます。そこでは様々な女性との出会いがあり、その中から意中の女性と仲良くなりエンディングを迎えるのが目的です。

ときメモとほとんどシステムが同じで、意中の彼女に気に入られるようにステータスを調整する必要があります。まぁ、全部のステータスが高ければ問題ないんですけどね(笑)
これだけなら普通のギャルゲーなんですが、主人公は傭兵なので、このゲーム、バトル有りです! バトルというか国同士で戦争をしております。敵の将軍との一騎打ちなども有り、戦闘で勝つにはステータスを上手くあげておく必要があります。
はっきり言って、世界観は結構暗いです。

一周した印象は、ときメモをファンタジーした感じのゲーム。
所々、コナミらしくときメモっぽいとこがあります。例えばステが低いとクリスマスパーティーをやっている城に入れてもらえなかったりとか、ときメモの系譜を継いでるなぁ~なんて感じました
ときメモっていうと、そこまで暗さを感じないかもしれませんが、節々からこのゲームの暗さが漏れてます。

メインは戦闘パートよりもキャラクターを育成なんで、気にならないといえば、そこまで気にならないんですけど、シナリオを進めていく上でかなり暗い……というか、鬱っぽくなる時もあるんですよね。

自分が攻略したヒロインは、このゲームのメインヒロインの、ソフィア(この画像のキャラ)

aaa]

というキャラクターなんですが、この子のシナリオも後半鬱気味な話になります。

それがどんなストーリーかといいますと……ってなわけで、ここからネタバレ有りの話になりますので、自分でプレイしてみたいという方はご遠慮下さい。








さて、ではネタバレ有りで書きたいと思います。


自分が今回攻略したヒロインのソフィアなんですが、ソフィアには元々、ジョアンという婚約者がいます。つまり、ソフィアのシナリオを攻略するということは、婚約者からソフィアを寝とるシナリオな訳です(笑)

ただ、ソフィアの婚約自体は、親に勝手に決められたもので、ソフィア自身がその相手を愛しているかというと、そうではないんですよね。
ただ、ジョアンの家は貴族で金持ち。対してソフィアの家はあまりお金がなく、生活が苦しいみたいで、この婚約がソフィアの家庭に取って必要なものだから、仕方なしにそれを受け入れているという状況なんですよ。

しかも、ジョアンはロクデナシ。
ソフィアの好感度を上げる為に、わざとソフィアをゴロツキに襲わせたり(ちなみに選択肢次第ですが、それを主人公が助けられます。その事に逆恨みしてくる)。

主人公には事あるごとにイヤミを言ってきます。
ときメモをプレイしたことがあるユーザーさんは、伊集院を思い浮かべて下さるとわかると思います。伊集院に全くいい所を無くした感じのキャラクターです。

こんな相手が婚約者というだけで、ソフィアはかなり不幸なんですが、それだけじゃなく、親父がロクデナシ。朝から酒を飲み、ただふらついているだけのどうしようもない男です。ソフィア曰く、「昔はこんなじゃなかった……」嘆いているんですけども、どこかで少しはソフィアを気遣うシーンも見れるのかな? と思いきや、主人公と仲良くしているソフィア見て、「お前にはジョアン君という婚約者がいるだろ!」と叱りつける始末です。

親なら娘の幸せを一番に考えろやっ! と言ってやりたいくらい、どうしようもない父親です。でも、この父親はなぜこんな風に落ちぶれてしまったのか、ゲーム中では明かされないみたいなんですよね……。
その辺りの補足説明って攻略本とかに載ってるのか? 気になる所です。

とても恵まれている……とは言えない環境のソフィアですが、そんなソフィアにも、生きていく為の希望と言いますか、大きな夢があって、その夢というのが、舞台女優になるというもの。

その夢に向かい努力するソフィアに、ジョアンは再びロクデナシ力全開で、金の力で直ぐに女優にしてやる! という話を持ちかけてくるんですよね。当然そんなことで喜ぶソフィアではないのですが、よかれと思ってそんなことを言ってくるジョアンは、正直ダメ男です。

当然その後も、ソフィアがジョアンに頼ることなどなく努力をしていき――なんとか端役とはいえ舞台に立てることになりました。
ただ、そこでソフィアに再び不幸が襲いかかるのです。

舞台当日、なんと舞台に爆弾が仕掛けられたというのです。

ソフィアが心配になり、直ぐにソフィアの元に向かう主人公。
ソフィアは無事だったのですが、精神的なショックと爆弾による煙により、ソフィアは声が出せなくなってしまったのです。

そんなソフィアの支えは主人公だけで、ソフィアは主人公の家に手紙を送ります。
出来れば毎週病院に来て欲しい。

主人公はそんなソフィアのお願いを当然断る訳がありません。(ちなみに断るとグッドエンドに向かいません)

毎週献身的にソフィアの病院に向かう主人公。
ソフィアも少しずつ元気になっていき、声を出せるようになって、なんとか退院出来るまでになります。

ただ、そこでまた一つ問題が発生します。
二人の仲が深まることに納得できないジョアンが、主人公に果たし状を送ってくるのです。
しかも、立会い人にソフィアまで読んでいる始末。

当然主人公はジョアンをぶっ倒すのですが、ソフィアは主人公にやられそうになるジョアンを助けるように主人公の前に立ち、「もうやめて下さい」と言って、「私はジョアンと結婚します」と決意を固めるのです。

当然、ソフィアはジョアンを好きなわけじゃありません。
家族の為、そして舞台女優としての夢を絶たれてしまった為に、ジョアンとの関係を受け入れることにしたのです。
主人公のものになる=ジョアンとの婚約破棄=ジョアンの家から援助を受けている家族が苦しむことになる。ということですから、優しいソフィアはそんなことできないと考えたんでしょうね。

その時のジョアンのセリフが

「わたしが勝ったのか?」

みたいなことを言ってきやがるんですよ。
ただ、これだけだとただ憎たらしいだけなんですけど、

「ソフィアが泣いていた」

と続けて言うんですよね。

多分、ジョアンも思うところはあったんでしょうね。

ただ、主人公は決意を固めたソフィアを受け入れ、何も言わず立ち去ります。
ソフィアが決めたことだからこそ、主人公は受け入れたに違いないです。

そしてそのまま何事もなく、主人公がこの国を出て行く当日になります。
主人公が国を出て行く当日、それがソフィアとジョアンの結婚式だということを知り、主人公は葛藤します。

本当にこのままでいいのか? 悩みに悩んだ主人公は式場に向かい、そこで今、結婚の誓いを立てようとしているソフィアとジョアン。

そして主人公は、ソフィアと一緒にいることを選び、式場からソフィアを連れ去るのです。
ソフィアもきっと、主人公が来てくれる事を心から祈っていたんでしょう。
二人は式場から逃げのび、ソフィアが女優として出演するはずだった舞台に行きます。

そこで初めて、ソフィアは自分の我儘を、主人公が好きと打ち明けるのです。舞台上でその想いを歌にします。

歌えなくなったソフィアが、一生懸命に歌うわけです。

そしてそのままエンディング。

この後、二人がどうなったのかは一切描かれず、プレイヤーに委ねている。そんな終わり方をするのです。


ここからは余談。

なんていうか、結構切ない終わり方ですよね。
結局、ソフィアが主人公と結ばれたかどうかはわからない。

優しいソフィアのことですから、多分家族を裏切ることは出来なかったんじゃないか? と自分は思うんですよね。

ただジョアンが、

「ソフィアが泣いていた」

と言っているわけで、ジョアンがソフィアを好きだという気持ちは本物なんですよね。
だからもしかしたら、ジョアンもソフィアの幸せを第一に考えて、もしかしたらソフィアと主人公のハッピーエンドになる可能性もあるのかな? なんて想像も出来ます。

まぁ、考えは人それぞれですからね。
あくまで自分はそう考えるってわけです。

ただ、その後をユーザーに委ねているっていうのはずるいですよね。
プレイヤー同士で、そういう討論することも可能なわけで、今ならこういう終わり方をさせるとネットを使って色々と話が出来るじゃないですか。
このゲームが出た当時だと、ネットもそれほど普及していなかったでしょうし、ユーザーは個人的に悶々としなくちゃならなかった。

まぁ、いいように考えればいいんですけど、結末がぼかされているのはちょっとずるいです。

でも、そこがいいんですけどね。余韻が凄くあるので、もっとこの作品の世界を知りたくなりました。

自分的には、当時のSLG作品としてはかなり良作だったと思います。
SLGが好きな方なら確実にプレイしてそんのないゲームだと思います。

今回はBADENDについては、ほとんど書いてないんですけど、BADENDが結構キツいのが多いので、そこだけ要注意かなぁと。

まぁ、今の時代はネットで攻略サイトがあるので、鬱なストーリーが嫌なら攻略サイトで正しいルートを通ってBADを回避すれば問題ないと思います。

もしこれを読んで興味が沸いた方がいれば、是非プレイしてみて下さい!

あ、後、このゲームは、他のゲームだとないだろ(笑) ってくらい選択肢が特徴的です。
正直笑えます。今回の記事であまり触れることはありませんでしたが、リアルでは絶対に言えないようなセリフが沢山出てくるので、その辺りもある意味見所です。

これで余談終了です。

今回、結構長文になってしまいましたが、ここまでお付き合い下さりありがとうございます!
まだソフィアしかクリア出来ていないので、余裕があれば他のキャラクターもクリアしたいです。
ちなみに一周するのにかかる時間は、3~5時間くらいだと思います。
時間のない社会人にも優しいゲームですね!

それでは、今回はこの辺りで失礼します!

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